あんま見ないでくれブログ

恥ずかしいから

日記(10/12)

動画サイトで「少女革命ウテナ」の決闘曲とかを聴いていた。

一聴すると変な曲が多いけど、それはタイトルや歌詞の妙とか、合唱団の歌唱法によるところが大きくて、音楽自体はカッコいいものが多い気がする。

聴ける機会があれば聴いてみて下さい。「体内時計都市オルロイ」とかね。タイトルからしてカッコいいね。

 

こういう音楽が好きだと言うと「またこいつ訳わからん音楽聴いてるよ」って言われそうで怖いので言いづらいんだけど、もうそういう感性に生まれついたものは仕方ないじゃない。

でも、訳わからん音楽の方が長く楽しめて得じゃないですか?と私は言いたい。

言いたいけれど、多分こういう音楽は「1回聴いた時点でダメ。受け入れられない」って人が多そうだから、上の主張はあまり意味が無いような気もするんだよなあ…。

 

サントラ買うの割とアリだな、、、と思って調べたら、ウテナのサントラ、8タイトルほど出てるのを知ってビックリした。

前衛的とはいえ98年とかのアニメなのに、その時代にこんだけCDを出せるのってかなり凄いんじゃないか?

今の時代でもそんなに音楽に力入れてるアニメって無い気がする。それとも昔の方がかえって力入れてたのだろうか。

 

観たくて辛抱たまらなくなったのでNetflix少女革命ウテナを観た。

やっぱりDVDとかより絵が綺麗でいいな。

 

Netflixのシステムってすごく良く出来てて、めちゃくちゃ時間泥棒になってしまいそうで怖いところもある。

なんなら「お前らを堕落させてやるぞ」みたいな意思さえ感じる。

 

アニメのOPやEDとか簡単にスキップできるし、続けて観てると勝手にスキップされてしまう。ぼーっとしてるとすぐに次の話に進んでしまうのだ。

普通なら次の1話を観るのに勇気が要るくらいなもんだけど、Netflixでは次の1話を「観ない」ことに勇気が要るのだ。

 

最終話を観終わった時も、ほっとくと勝手に次の映画やアニメを再生しようとする。

1話でも観始めるとホーム画面の「続きから」みたいなとこにずっとこびりついてしまって、自分からしたらタスクが溜まってるように見えて嫌なのだ。

だからアニメを観終わったらすぐに消すようにしているし、出来るだけ作品数を絞って観るようにしている。

 

ユーザーインターフェースも良く言えば洗練されていて無駄が無いのだが、それがまた「堕落させる意思」を感じさせて怖い。

余計なものは付けない。とにかく視聴者が最速で作品に浸れるようにする、みたいな、ある意味でモダニズム的な空間さえ覚える。コワイ。

 

こういうサービスで基本色が「黒」なのも怖さを引き立てている気がする。

他のアプリやサービスと違って、家で夜観ることが多いだろうから暗くても良いのかもしれない。あと映画館を意識しているのかもしれない。実際雰囲気とか没入感はよく感じる。

 

とにかく堕落しそうで怖いのだ。いやもう堕落してるけど。

科学は人類が進化するためにあるんじゃないんですか?!?!?!?!?!

 

こんなこと言っておいてナンですけど、NetFlix、良いサービスなので使ってあげて下さい。聞くところによるとYouTubeの時代はじきに終わってNetflixにとって代わられるらしいですよ(毀損をしたいわけじゃないことを表すために添えられる一文)